だから差がつく! やっぱり美人は、かかりつけの美容皮膚科を持っていた
そろそろかかりつけ医を見つけませんか? 美容も医療なら効きがちがいます!
美容液だけで年間約12万円かける方が多い中、フォト治療なら、しみ、しわ、たるみに効果があって年間8万円。リーズナブルでもあります。
●日本の皮膚科医として初めて「The Japan Times」の『アジアの次世代を担うリーダー100人』に選出された花房火月(はなふさひづき)医師の初著書。
●「スーパーJチャンネル」「モーニングバード」「グッド! モーニング」(テレビ朝日)、「直撃LIVE グッデイ! 」(フジテレビ)、「Nスタ」「あさチャン」(TBS)など、TV出演も多数。
スキンケアもデンタルケアと同じように、かかりつけ医のもとで予防・メンテナンスをする時代に入りました。きれいになるために、最もリーズナブルで確実な方法は、正しいセルフケアに生活習慣、そして美容皮膚科の“日常(ふだん)使い"です。化粧品もエステも一定の効果はあるでしょう。でも、医療の力を取り入れれば、あなたが考える以上に満足できる肌・顔になる可能性がグッと高まります。本書では、日ごろのお手入れ方法に加え、「フォト治療」「ヒアルロン酸」「ボトックス」「炭酸ガスレーザー」など、美容皮膚科でできる最前線の治療法を紹介。料金やメリット・デメリットにも言及しています。
この本を読めば、もう年齢を重ねることが怖くなくなります。
- 著
- 花房火月
- 価格
-
¥1540(本体¥1400+税)
- 仕様
- 並製 224p 四六判
- ISBN
- 978-4-8441-3715-3
脳と保育